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これまでと、これからのお話

私たちは、2008年に妻の故郷である沖縄に来ました。
そして私は県立農業大学校に入学し、翌年に卒業しました。
けれども、当時はまだコーヒー栽培ができる状態ではありませんでした。
ただ、畑を探している時に縁あって大宜味村にある古いマンゴーハウスをお借りすることができたので、
コーヒー栽培の準備が整うまではマンゴー栽培をすることに決めました。
通っていた農業大学校ではマンゴー栽培を中心とした授業だったので、それがとても為になりました。
初めて自分で育てたマンゴーを収穫した時の喜びは忘れられません。

そしてマンゴー栽培をしている中で「規格外品マンゴーをどうするか?」という課題が出てきました。
そこで私たちは、単に安価で販売するのではなく、加工品にすることで付加価値をつけ、販売しようと決めました。

そこから二人で試行錯誤のマンゴージャム作りが始ました。
マンゴージャム作りを研究し、自分たちが美味しいと思えるジャムの工程を作りあげ、
商品化するにあたっては、ラベルデザインもデザイナーとして働いていた妻が制作しました。

2012年の夏には小さな農家の小さなカフェ「369 farm cafe(みるくふぁーむカフェ)」をオープンし、
マンゴーやタンカンといった熱帯果樹を使ったかき氷やぜんざい、ドリンク、コーヒーに合う焼き菓子の
焼きプリンパイを中心に販売しておりますが、近い将来に自ら育てたコーヒーもカフェで出す予定です。

現在はコーヒー栽培をする環境が整ったので、マンゴー栽培は卒業してコーヒー栽培のみをしております。
ジャム作り、カフェ、コーヒー栽培に夢をのせて、沢山の方に「おいしい」を届けていきます。

おきなわ みるくふぁーむ 隊長
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