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おきなわ みるくふぁーむのふたり

東京で出会ったふたりですが、彼の「農業がしたい」という決意のもと、沖縄に帰ってきました。
おきなわ みるくふぁーむのはじまり、はじまり…

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堀之内 博文(ほりのうち ひろふみ)

【略 歴】

  • 1977年宮崎県生まれ
  • 生まれも育ちも九州の宮崎県、都城市。高校卒業と同時に上京。
  • 東京生活をおくる中で、沖縄の三線に出会ったことがきっかけとなり、深く沖縄と関わるようになる。
  • 農業をなりわいにしたいと決意してから独学で本を読みあさり、2007年に不耕起移植栽培技術の第一人者である岩澤信夫氏の自然耕塾塾生となる。
  • 2008年にコーヒー栽培を目標に来沖。当4月に沖縄県立農業大学校短期養成科・果樹コースに入学し、翌年卒業。
  • 現在はコーヒーの栽培に奮闘しながら、カフェにも立つ。

【メッセージ】

  • 幼少の頃から、頭のどこかで「いつかは農業をやりたい」と思っていた私ですが、縁あって副隊長と出会い、今こうして沖縄で農業をしていることがとても幸せです。
  • おきなわ みるくふぁーむのある大宜味村は、沖縄本島の北部に位置し、緑豊かで自然溢れる美しい村です。都会にはないものがあり、みるくふぁーむでも様々な動物がお目にかかれます。
  • 『ないのなら、自分で作る・工夫してやってみる』という持ち前の行動力で、これからも日々農業に挑戦していきます。
  • 楽なことばかりでは決してありませんが、私にとってコーヒー栽培はとても楽しいものです。沖縄ならではの、おきなわみるくふぁーむならではのコーヒー栽培と、コーヒーの味わいを育てていきたいと思います。

堀之内 美耶子(ほりのうち みやこ/旧姓:吉本)

【略 歴】

  • 1981年沖縄県生まれ
  • 生まれも育ちも沖縄県、那覇市。高校卒業後宮城県の大学で建築関係のデザインを専攻するが、平面デザインを学ぶために中退。
  • その後東京の美術専門学校に入学し、グラフィックデザインを中心に3年間学ぶ。アルバイト先で隊長と出会う。
  • 卒業後、都内の広告制作会社勤務を経て、就農を決めた隊長と一緒に故郷の沖縄へ帰郷し、県内企業で紙媒体のデザイナーとして2012年4月まで勤務。
  • 現在は369 farm cafeの仕事、広報やデザイン一式を担当を主に担当。

【メッセージ】

  • 数年前まで、まさか自分が農業をするなんて夢にも思ってもいませんでした。そんな私が、今や隊長と一緒に農業をし、農家のカフェである369 farm cafeを立ち上げました。本当に人生とは不思議なもので、何がおこるか分かりません。
  • ただ1つ思うことは、私は何かに導かれ、こうして今の場所に立っているのだろうということです。
  • 忘れかけていた大切なもの、話を聞いただけで経験したことのなかった事をこれから私は経験し、気づかされる事がたくさんあるでしょう。
  • 今は農業(コーヒー)、デザイン、カフェをキーワードに自分がワクワクすることを大切にして、たくさんの人とハッピーを共有したいと思っています。

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まるるー

【略 歴】

  • 2008年沖縄県生まれ
  • おきなわ みるくふぁーむに住む、『まるるー』。
  • 立派な『みるく様』を目指して、修行中。よろしくね!
  • 『みるく』は、漢字で書くと「弥勒」って書くんだよ。 仏教で説く弥勒菩薩(みろくぼさつ)のことで、沖縄では古来のニライカナイの信仰と合体して、海の彼方の楽土から豊年を運んでくる五穀の神と考えられているよ。
  • 沖縄では豊年のことを弥勒世(ミルクユー)、弥勒世果報(ミルクユガフー)なんて言うんだよ。
  • 琉球民謡の赤田首里殿内(アカタスンドゥンチ)の歌詞にもでてくるよ!
  • 弥勒神は沖縄全域にわたって伝承されている来訪神だから、沖縄全域で行われる豊年祈願なんかのお祭りには必ずと言っていいほど、登場するよ。
  • 当農園の名前「おきなわ みるくふぁーむ」もここからつけられたんだ。五穀豊穣の神、みるく様が見守ってくれるような農園にという願いを込めて。
  • ちなみに、『まるるー』と言う名前の由来は
  • ●沖縄方言で助け合いを意味する「ゆいまーる」という言葉
  • ●るるる…♪とハミングをとるように楽しむ気持ちから、命名されたんだな!

※ニライカナイとは、沖縄や奄美で古来信じられてきた海のかなたの楽土・聖地。そこから神々が来訪して福をもたらすと言われる。